東芝は2月14日に決算を発表する予定だったが、当日に急きょ延期した

経営再建中の東芝が、米子会社の内部管理を巡る不正疑惑で公表を延期した2016年4〜12月期決算の手続きが難航していることが9日、分かった。14日の開示を目指すが、日米の監査法人で見解の相違があるもようで、再延期の回避に向けた調整が続いている。

東芝は2月14日に決算を発表する予定だったが、当日に急きょ延期した。米原発子会社ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)のダニー・ロデリック会長らが、7125億円を見込む巨額損失を減らすよう部下に圧力をかけたパワーハラスメントの疑いが浮上したためだ。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東芝、決算手続き難航 再延期回避へ調整続く