麻生太郎金融担当相は10日の閣議後の記者会見で東芝の経営再建問題に触れ、米原発子会社ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)に米連邦破産法11条の適用を3月中に申請させるべきだとの考えを示した。決算発表が14日の期限に間に合うかどうかは「破産法11条次第だ」と述べた。
東芝は原発の建設工事の遅れで今後発生する損失を抑えるため、WHに破産法の適用を申請させる方向で調整に入っている。
麻生氏は破産法申請について「今月中に決定しないといけない。(損失が)確定しないから」と指摘。「きちんと早くやってもらわないと、決算も出しにくいってことになっている」と語った。
[紹介元] 東京新聞 経済面 WH、3月中に米破産法を 麻生氏、東芝再建で












