米、利上げペース焦点に FRBの資産縮小方針も

【ワシントン共同】米雇用情勢の順調な改善を受け、連邦準備制度理事会(FRB)が14、15日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、主要政策金利の0・25%引き上げを決めることが、ほぼ確実になった。市場関係者の関心は今後の利上げペースと、FRBが金融政策の正常化に向け、保有資産の縮小について具体的な方針を打ち出すかに移った。

FRBは15日のFOMC終了後に公表する予想で、計3回と見込んできた今年の利上げ回数を上方修正する可能性がある。量的金融緩和で膨らんだ国債などの保有資産を減らすため、FOMCでは満期を迎えた資産の再投資停止なども話し合われる見通し。

[紹介元] 東京新聞 経済面 米、利上げペース焦点に FRBの資産縮小方針も