サッポロビールは11日、第三のビールとして一時販売した「サッポロ 極ZERO(ゴクゼロ)」に関し、自主納付した酒税の115億円の返還が認められなかったことを不服として、国を相手取り東京地裁に提訴したと発表した。酒税が安い第三のビールの判断を巡って同社と国税当局との間で争いが続いていた。
ゴクゼロは2013年に第三のビールとして発売したが、国税当局から「該当しない可能性がある」として、製造方法について情報提供を求められたため出荷を停止。サッポロは製法が第三のビールに該当しない場合に支払う115億円を納税した。
サッポロは「司法の判断を仰ぎたい」としている。
[紹介元] 東京新聞 経済面 サッポロビール、国を提訴 「極ゼロ」酒税返還巡り












