創業以来の歴史や資料のほか、バイオなどの最新技術を展示する

宝ホールディングス(HD)は12日、江戸時代後期の1842年に酒造りを始めた京都市伏見区の創業地に「歴史記念館」が完成したと発表した。社員の研修施設として利用を始めた。

地上3階建てで、延べ床面積は2800平方メートル。創業以来の歴史や資料のほか、バイオなどの最新技術を展示する。宝HD傘下の宝酒造の中尾大輔副社長は12日に開いた記者会見で、「(グループの事業領域が広がる中で)歴史に学び、後世に伝えていく必要がある」と話した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 宝HDが京都に「歴史記念館」 創業地の伏見、社員研修施設