財務省と内閣府が13日発表した7〜9月期の法人企業景気予測調査は、大企業の全産業の景況判断指数(BSI)がプラス1・9だった。プラスは3四半期ぶりで、前期に発生した熊本地震の影響が和らいだとみられる。前回調査で見込んだプラス5・8は下回った。
先行きは10〜12月期がプラス4・9、2017年1〜3月期はプラス5・0と見込んだ。
7〜9月期の中堅企業のBSIは全産業でプラス0・9、中小企業はマイナス15・0。大企業の業種別は製造業がプラス2・9、非製造業はプラス1・4だった。16年度の設備投資は前年度比4・9%増を見込み、前回調査から上振れした。
[紹介元] 東京新聞 経済面 景況感3期ぶりプラス 7〜9月の大企業












