【ロンドン共同】ドイツの医薬品大手バイエルは14日、遺伝子組み換え種子で世界最大手の米モンサントを買収することで合意したと発表した。買収総額は約660億ドル(約6兆7700億円)に上る。ロイター通信によると、現金による企業買収では過去最大額になる。
米国や欧州連合(EU)などの規制当局の承認が今後の焦点となる。買収が実現すれば、世界最大の種子・農業化学メーカーが誕生する。
バイエルは5月に買収を提案したが、モンサントは買収価格が低すぎるとして拒否。7月に価格を引き上げたものの再び拒まれていた。
[紹介元] 東京新聞 経済面 米モンサント買収で合意 独バイエル、6兆円超で












