環境対応車や安全技術、ITなど先端分野で協力していくことを検討する

トヨタ自動車とスズキは12日、業務提携に向けた協議を始めると発表した。環境対応車や安全技術、ITなど先端分野で協力していくことを検討する。トヨタの豊田章男社長は東京都内で記者会見し「資本も含めて(協議は)これからだ」と述べ、スズキに対して今後、出資も検討していく考えを示した。スズキの鈴木修会長は提携協議の理由を「(スズキの)将来が危ういことを理解していた」と説明した。

トヨタは昨年5月、マツダとも包括提携で基本合意。国内の自動車メーカーは環境や安全などの技術開発に取り組んできたが、トヨタ、日産自動車、ホンダの3陣営に事実上、再編されることになりそうだ。

[紹介元] 東京新聞 経済面 トヨタとスズキ提携へ 出資検討も、環境とITで