生産指数は製造業が0・2%上昇で、2カ月ぶりのプラスとなった

【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)が17日発表した9月の鉱工業生産指数(季節調整済み)は前月比0・1%上昇し、2カ月ぶりのプラスとなった。市場予想は0・2%上昇だった。

ただ、7、8月の指数はともに下方修正されており、今回も市場予想を下回っていることから、企業の生産動向が大幅に改善したとはいえない状況だ。

生産指数は製造業が0・2%上昇で、2カ月ぶりのプラスとなった。

電力・ガスは1・0%の下落で、2カ月連続のマイナスだった。

9月の設備稼働率は前月比0・1ポイント上昇の75・4%。2カ月ぶりに上がった。市場予想は75・6%だった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 米鉱工業生産0・1%上昇 9月、2カ月ぶりプラス