東証株価指数(TOPIX)は0・08ポイント高の1352・64

18日午前の東京株式市場は方向感に欠ける動きとなり、日経平均株価(225種)は前日終値を挟んでもみ合った。前日の欧米株安が重荷となる一方、円高が一服したとの見方が支えになった。

午前終値は前日終値比23円88銭高の1万6924円00銭。東証株価指数(TOPIX)は0・08ポイント高の1352・64。

原油安を背景に前日の欧米市場で主要な株価指数が下落した流れを引き継ぎ、朝方は売りが優勢だった。ただ上場投資信託(ETF)を購入する日銀の金融緩和策が相場を支えるとの観測は根強く、買い注文も入って平均株価はプラス圏に浮上した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値1万6924円 もみ合い、円高一服は支え