この日は計4人の参考人から意見を聞くはずだったが、野党民進党などの反発で協議が

環太平洋連携協定(TPP)承認案と関連法案に関する衆院特別委員会は25日、参考人質疑を行った。食の安全などに関し、奈良県立医科大の今村知明教授と慶大の渡辺頼純教授が参考人として意見を述べた。与党による強行採決を警戒する民進、共産両党は、自民党の委員長が職権でこの日の質疑を決めたことを「ルール違反だ」と批判し欠席した。

この日は計4人の参考人から意見を聞くはずだったが、野党民進党などの反発で協議が進まなかったため2人のみ出席した。今村氏は「日本の食品安全の仕組みは国際基準にのっとっており、TPPでもほとんど影響を受けないと考えている」と主張した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 TPP、民進・共産両党再び欠席 食の安全で参考人質疑