午前終値は前日終値比50円61銭安の1万7341円23銭

27日午前の東京株式市場は、最近の株高を受けた利益確定の売り注文がやや優勢になった。一方で円安ドル高傾向を好感する買いも入り、日経平均株価(225種)は前日終値を少し下回る水準を中心に推移した。

午前終値は前日終値比50円61銭安の1万7341円23銭。東証株価指数(TOPIX)は0・07ポイント安の1382・63。

平均株価は前日までの9営業日中、8営業日で上昇した。ほぼ一本調子の値上がりに伴う相場の過熱が警戒され、いったん株式を手放す動きにつながった。

半面、米国景気の先行き期待を背景に外国為替市場では円売りドル買いが進んだ。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万7341円 利益確定売りが優勢