鳥取県中部の地震で、同県の農林水産関係の被害額が約4億6300万円に上ったことが26日、県のまとめで分かった。最大震度6弱を観測した倉吉市などでは、飲食店や工場設備に被害も出ており、県は金融支援などで対応する。
県によると、倉吉市、湯梨浜、三朝、琴浦各町などで収穫を控えたナシの約6割が落下。多くは売り物にならず、県内のナシ被害は約5900万円となった。このほか選果場の機械やコメ乾燥施設の建物も破損した。
飲食店や工場などでは、食器が割れたり機械が不具合を起こしたりする被害も。倉吉商工会議所によると、平常通りの稼働までに1週間程度かかる工場もあるという。
[紹介元] 東京新聞 経済面 鳥取地震、農林水産被害4億円超 ナシ落下、機械も破損…












