1日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=104円台後半で取引された。
午後5時現在は、前日比02銭円安ドル高の1ドル=104円93〜94銭。ユーロは29銭円安ユーロ高の1ユーロ=115円26〜30銭。
日銀が金融政策決定会合の結果を公表し、2%の物価上昇目標の達成時期を先送りすることを決めた一方で、追加金融緩和は見送った。市場では想定内として反応は薄かった。黒田東彦総裁の記者会見も売買の材料にはならなかった。
市場では「今週は連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えており、米国の追加利上げを巡り、取引が活発になりそうだ」(外為ブローカー)との声があった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、104円台後半












