上げ幅は一時300円に迫り、節目の1万7000円台を回復した

週明け7日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅に反発した。米大統領選で民主党候補クリントン氏が優勢との見方が強まって不安心理がいったん後退し、買い注文が先行した。上げ幅は一時300円に迫り、節目の1万7000円台を回復した。

東京外国為替市場ではドルが買われ、円相場は一時1ドル=104円台前半と円安が進行した。企業業績の悪化懸念が和らぎ、株式市場では自動車や銀行など幅広い業種の銘柄が上昇した。

平均株価の午前終値は前週末終値比230円04銭高の1万7135円40銭。東証株価指数(TOPIX)は14・64ポイント高の1361・68。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万7135円 米大統領選の不安後退