週末11日のニューヨーク株式市場は、米大統領選で勝利したトランプ氏による政策への期待感が継続し、大企業で構成するダウ工業株平均が値上がりした。終値は前日より39・78ドル(0・21%)高い1万8847・66ドルと、2営業日連続で終値ベースの過去最高値を更新した。ダウ平均は5営業日連続の上昇。
今週のダウ平均は5・4%(約959ドル)上昇し、米メディアによると、2011年12月以来の大きさ。トランプ氏が選挙で勝利してからの合計の上げ幅は、500ドル超に達した。
トランプ次期米大統領が掲げる大型減税や大規模なインフラ投資といった経済政策が実現すれば、米景気拡大につながるとの期待は市場に根強く、前日に続き買い注文が優勢になった。規制緩和による恩恵が大きいとされる米ゴールドマン・サックスなどの金融株を中心に買われた。
米大統領選にあわせて実施され…
[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース NYダウ、2日連続で最高値 トランプ氏政策に期待感













