【ニューヨーク共同】米映画大手パラマウント・ピクチャーズなどを傘下に持つメディア大手バイアコムの会長で、大物経営者として知られるサムナー・レッドストーン氏(93)が、来年2月の株主総会後にバイアコムの取締役を退任することが分かった。同社が16日に米証券取引委員会(SEC)に提出した資料で判明した。
レッドストーン氏は1980年代からメディア大手を相次いで買収。現在もバイアコムやテレビ四大ネットの一角を占めるCBSの議決権をともに約8割保有する大株主でもある。近年は健康状態が悪化し、判断能力の低下が取り沙汰されていた。
[紹介元] 東京新聞 経済面 米メディアの大物経営者退任へ 93歳のレッドストーン氏












