ラガルド氏、IMF専務理事続投 有罪判決、上訴せず

【ワシントン共同】フランスの経済閣僚だった際の職務不履行で有罪判決を受けた国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は19日、米首都ワシントンのIMF本部で声明を読み上げ、専務理事を続投すると発表した。「判決に満足していない」とする一方、フランスの最高裁に相当する破棄院に上訴しないことも明らかにした。

ラガルド氏は「専務理事としての職務に全ての力、全ての時間、全てのエネルギーと熱意を投じる」と表明した。これに先立ち、IMFの理事会は「ラガルド氏が引き続き専務理事の職務を効果的に遂行する能力を持っていることを再確認した」との声明を発表した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 ラガルド氏、IMF専務理事続投 有罪判決、上訴せず