ガソリン、130円に上昇 1年1カ月ぶり高値

経済産業省資源エネルギー庁が28日公表した26日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、19日の前回調査より1円ちょうど高い130円30銭となり値上がりは4週連続となった。今年最高値を更新したのは3週連続。130円台まで値上がりしたのは2015年11月24日の調査以来1年1カ月ぶりとなる。

石油輸出国機構(OPEC)総会での減産合意による原油価格の上昇や円安の進行で、原油の調達費が上昇した。調査した石油情報センターは「原油価格の上昇は一服傾向だが、小売価格への転嫁はこれからで、来年1月10日調査でも値上がりとなる」と見込んでいる。

[紹介元] 東京新聞 経済面 ガソリン、130円に上昇 1年1カ月ぶり高値