東芝株は27日には51円50銭安で取引を終えており、連日の大幅安となった

28日午前の東京株式市場で東芝株が急落した。一時前日終値比80円00銭(20・4%)安の311円60銭を付け、値幅制限いっぱいまで売られるストップ安となった。米原発事業に絡んで最大で数千億円規模の損失を計上する可能性があると27日に発表し、投資家に嫌気された。

東芝株は27日には51円50銭安で取引を終えており、連日の大幅安となった。

準大手証券の関係者は「半導体事業が好調で今年の株価がこれまで上昇傾向だっただけに、反動で下げ幅が大きくなっている」と指摘した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、東芝株が一時ストップ安 米国原発事業の損失嫌気