今年も学生優位の「売り手市場」となる見通しだ

2018年春に卒業する大学生・大学院生の採用を予定している民間企業のうち56・8%が、17年に実施する採用活動は昨年よりさらに厳しくなると予想していることが就職情報会社マイナビの調査で分かった。

人手不足で優れた人材の奪い合いとなっており、昨年の採用活動についても88・9%が厳しかったと振り返った。今年も学生優位の「売り手市場」となる見通しだ。

業種別でみると「小売り」の70・1%、「建設」の61・5%が厳しいとしており、人手不足の業種ほど危機感が強い。

調査は昨年10〜11月に実施し、2572社が回答した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 採用活動、今年も厳しい56% 人手不足で続く学生優位