東京都の小池百合子知事は5日、17年度予算案で一般会計の規模が5年ぶりのマイナスとなり、6兆9千億円台半ばとなる見込みと明らかにした。予算案の編成に向けた知事査定の初日を終え、都庁で報道陣の取材に答えた。
小池知事は「新しい東京の実現に向けた改革を強力に推し進め、明るい未来への確かな道筋を紡ぐ予算と位置付ける」と述べた。
都によると、一般歳出は5兆円台を維持したが、5年ぶりのマイナス。都税収入は5兆円台を確保するが、海外経済減速の影響による企業収益の低下などを受け、6年ぶりのマイナスとなる見通し。一方、事業評価で事業を見直し700億円超の財源を確保した。
[紹介元] 東京新聞 経済面 都の17年度予算は6兆9千億円 小池氏、知事査定の初日












