NY株反落、63ドル安 政策の先行きに懸念

【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比63・28ドル安の1万9891・00ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は16・16ポイント安の5547・49と8営業日ぶりに反落し、今年初めて前日の終値を下回って引けた。

前日のトランプ次期米大統領の記者会見で市場が期待する減税やインフラ投資拡大の詳細が示されなかったことで、次期政権の経済対策の実現性に懸念が広がった。

アジアや欧州の主要市場の株価下落も重荷となり、ダウ平均の下げ幅は一時180ドルを超えた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 NY株反落、63ドル安 政策の先行きに懸念