【ダボス共同】日産自動車の西川広人共同最高経営責任者は18日、トランプ次期米大統領がメキシコから輸入される自動車に巨額の関税を課す考えを示したことについて、現時点で生産体制の見直しは検討していないと明らかにした。世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)が開かれているスイス・ダボスで記者団に語った。
西川氏は「(米国、カナダ、メキシコが結ぶ)北米自由貿易協定(NAFTA)の中で(生産体制を)最適化している。ルールが変われば考えるが、今は何も考えていない」と説明した。西川氏によると、日産はメキシコから米国に年間約30万台を輸出し、日本メーカーで最大という。
[紹介元] 東京新聞 経済面 日産、生産体制見直し検討せず メキシコで












