米金利の低下による日米金利差の縮小を意識した円買いもあった

20日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台後半で取引された。

午後5時現在は、前日比03銭円高ドル安の1ドル=114円79〜81銭。ユーロは33銭円安ユーロ高の1ユーロ=122円51〜55銭。

朝方は円安が進んだが、その後は米国のトランプ氏の大統領就任式を前に利益を確定する動きが広がり、ドル売り円買いが優勢となった。米金利の低下による日米金利差の縮小を意識した円買いもあった。午後はもみ合った。

市場では「トランプ氏の就任式を控え、様子見のムードとなった」(大手銀行)との声があった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、114円台後半