オランダ発で世界に急速に広がっているシェアエコのサービスが、近所の人とものを貸し借りする「Peerby(ピアビー)」だ。ものを借りたい人がリクエストを、オンライン上で入力。近くに住む会員で貸せる人がいたら、応じて受け渡すという仕組み。
人気なのは大工用品やキャンプ用品、パーティーグッズだ。利用料は無料だが、チョコやワインなどをお礼に渡す利用者も少なくないという。
2012年にアムステルダムでサービスを始めると手軽さが受け、一気に拡大。これまで25万人がサービスに登録し、今ではニューヨークやロンドンなど20都市以上でも利用が可能だ。
15年からは、会員に貸すことができるものを登録してもらってデータベース化し、有料で貸し出すサービスも始めた。従来より利用者はかなり多いという。
サービスのきっかけは火事だっ…
[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース きっかけは火事 オランダで広がる日用品の貸し借り













