トランプ氏、通貨政策も米国第一 「経済的自由守る」

【ワシントン共同】トランプ米大統領は24日、東部メリーランド州での演説で、通貨政策でも米国の利益を第一に考えることを示唆した。通商政策では「米国の経済的な自由を守る」と述べ、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉や、各国との2国間協定締結に改めて意欲を表明した。

トランプ氏は「他の国とうまくつきあっていくことは重要だ」としながらも「世界的な国歌、通貨、国旗などない。私は世界の代表ではなく米国の代表だ」と話し、あくまでも米国第一を貫き通すと訴えた。

通商政策では、TPPからの離脱を政権の成果として挙げ、NAFTAは「世界で最もひどい協定の一つ」とした。

[紹介元] 東京新聞 経済面 トランプ氏、通貨政策も米国第一 「経済的自由守る」