【リオデジャネイロ共同】メキシコの中央銀行は9日、政策金利を0・50%引き上げ、年6・25%にすると発表した。通貨ペソの下落とインフレの阻止が狙い。利上げは昨年12月以来。北米自由貿易協定(NAFTA)の見直しを主張するトランプ氏が昨年11月の米大統領選を制した後、メキシコ経済の先行きに不安が高まり、対ドルでペソ安が顕著になっている。
メキシコの今年1月のインフレ率は4・7%を記録し、中銀の目標値である3%を大きく上回っている。
[紹介元] 東京新聞 経済面 メキシコ、政策金利を追加利上げ 通貨下落、インフレの阻止狙い












