宅配便最大手ヤマト運輸の2017年春闘は16日、労使交渉が大詰めを迎えた。労働組合が賃上げの要求に加え、配達する荷物の総量を抑制するよう求める異例の展開となり、ぎりぎりの攻防が続いている。低賃金と長時間労働で疲弊するドライバーらの待遇改善がどの程度進むかが焦点だ。
インターネット通販の普及で荷物が急増し、物流業界ではドライバーらの人手不足が深刻化している。ヤマトがサービスを抜本的に見直せば、競合他社やネット通販大手の事業戦略に影響を与える可能性もある。
[紹介元] 東京新聞 経済面 ヤマト、春闘交渉大詰め 荷物減要求、異例の展開












