大林組などの共同企業体が、今年6月から柵の設置や樹木の伐採といっ

JR東海は7日、2027年に東京・品川―名古屋の先行開業を目指すリニア中央新幹線計画で、名古屋市内に設ける「名城非常口」の工事の安全祈願式を現地で開いた。リニア運行中の事故や火災に備えるための非常口で、今後は掘削作業など本格的な工事に入る。

名城非常口は直径約40メートル、深さ約90メートルで、名古屋市の官庁街にある国有地につくる。大林組などの共同企業体が、今年6月から柵の設置や樹木の伐採といった準備工事を進めてきた。

JR東海は、都市部の非常口を東京、神奈川、愛知の3県に計13カ所設ける計画で、リニアが通る地下トンネルの建設にも利用する。

[紹介元] 東京新聞 経済面 リニア非常口、本格工事へ JR東海、名古屋で安全祈願式