三菱自動車は14日、臨時株主総会を開き、筆頭株主となった日産自動車のカルロス・ゴーン社長(62)が三菱自の会長に就き、現三菱自会長兼社長の益子修氏(67)が社長に留任する人事案を承認した。午後の取締役会で決定する。
ゴーン氏は「燃費問題で損なわれた信用を取り戻す」と述べた。取締役の報酬総額の上限について、株を買う権利を与える「ストックオプション」などを含めて約3倍に引き上げる案も承認された。報酬を成果と連動させる度合いを強め、外部の人材登用もしやすくする。
三菱自は4月の燃費偽装問題を受け、日産の傘下で再建を図ることを決めた。日産は10月、三菱自の株式の34%を持つ筆頭株主となった。
[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース 三菱自、ゴーン氏の会長着任案を承認 臨時株主総会で













