三越伊勢丹ホールディングスの大西洋社長は8日記者会見し、伊勢丹松戸店(千葉県松戸市)と伊勢丹府中店(東京都府中市)、松山三越(松山市)、広島三越(広島市)の4店に関し、売り場面積縮小や他社との提携、業態転換などを検討していることを明らかにした。2017年秋から19年3月末までの間に結論を出す。
三越伊勢丹は、採算が悪化している地方や郊外の店舗の構造改革を進め、経営資源を都心部の旗艦店に集中する方針を打ち出している。大西氏は4店について閉鎖ありきではないと強調した上で「この2年、経営会議で議論している」と述べた。ただ社内決定には至っていないという。
[紹介元] 東京新聞 経済面 三越伊勢丹、4店売り場縮小も 採算悪化で17、18年度に結論












