財務省が1日発表した2016年10〜12月期の法人企業統計によると、金融・保険業を除く全産業の経常利益は前年同期比16・9%増の20兆7579億円で過去最高となった。設備投資も3・8%増の10兆9350億円と2四半期ぶりに増加した。世界経済の持ち直しや資源価格の回復などを追い風に企業活動が活発になっていることが示された。
売上高も2・0%増の338兆3486億円。いずれの指標もプラスとなり、財務省は「緩やかな回復基調が続いているという経済全体の傾向を反映している」と指摘した。
[紹介元] 東京新聞 経済面 企業の経常利益、過去最高 設備投資も3・8%増












