日本生命保険の筒井義信社長(62)は共同通信のインタビューに応じ、重大な病気にかかったときの医療費や生活費を保障する商品や、外貨建て商品の販売、開発に注力する方針を明らかにした。今年は、日銀のマイナス金利政策による業績への打撃が本格化するとの認識を示し「商品や資産運用などの面で対応策を加速させ、チャンスに変えたい」と述べた。
生保各社は低金利による運用難のため、貯蓄性の高い一時払いの終身保険など一部商品で値上げや販売停止が相次いでいる。このため日生は運用悪化の影響が小さい医療保険などで補いたい考え。
[紹介元] 東京新聞 経済面 日生、医療保険や外貨商品に注力 筒井社長












