一致指数を構成する経済指標のうち、鉱工業生産指数や鉱工業用生産財

内閣府が7日発表した2016年12月の景気動向指数(10年=100)は、景気の現状を示す一致指数が前月比0・1ポイント上昇して115・2となり、4カ月連続で改善した。自動車や集積回路(IC)の生産、出荷が好調だった。

内閣府は基調判断を「改善を示している」で据え置いた。景気は先月からはほぼ横ばいだが、高水準が続いていると説明した。

一致指数を構成する経済指標のうち、鉱工業生産指数や鉱工業用生産財出荷指数など4指標が改善に働いた。アジア向けのスマートフォン用ICが好調だったほか、自動車は国内外ともに需要が旺盛で生産、出荷がともに伸びた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 景気指数、4カ月連続上昇 自動車好調で高水準続く