10日の東京外国為替市場の円相場は、円高に振れている。午後1時時点の対ドルは、前週末6日午後5時より93銭円高ドル安の1ドル=115円32~33銭。対ユーロは、同59銭円高ユーロ安の1ユーロ=122円43~44銭。
原油価格が値下がりしたことで投資家がリスクを回避する姿勢を強め、比較的安全な資産とされる円を買う動きが進んでいる。11日には米大統領に就任するトランプ氏が記者会見する予定で、「発言内容への懸念が高まっており、円を買う要因になっている」(大手銀行)との声もあった。
[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース 東京円、円高に振れる 投資家、リスク回避の姿勢













