14日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=103円台後半で取引された。
午前10時現在は、前日比06銭円高ドル安の1ドル=103円80〜81銭。ユーロは31銭円安ユーロ高の1ユーロ=114円67〜71銭。
中国の9月の貿易統計が軟調だったため、世界経済の先行きへの警戒感が増し、米株価が下落した。投資家のリスク回避姿勢が強まり、比較的安全な資産とされる円を買い、ドルを売る動きが先行している。
市場では「米小売り関連の経済指標の発表や米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の講演を控え、値動きは小幅になっている」(外為ディーラー)との声があった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、103円台後半












