27日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=104円台半ばで取引された。
午前10時現在は、前日比37銭円安ドル高の1ドル=104円54〜55銭。ユーロは28銭円安ユーロ高の1ユーロ=114円00〜02銭。
米国の年内利上げ観測の高まりから米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を見込んだ円売りドル買いが先行した。前日のニューヨーク市場でダウ工業株30種平均が上昇したことも、安全資産とされる円の売りにつながった。
市場では「材料次第では、今週中にも節目の105円台を試す動きが出るだろう」(外為ブローカー)との声があった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、104円台半ば












