東京円、114円台前半

週明け16日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

午前10時現在は、前週末比32銭円高ドル安の1ドル=114円37〜38銭。ユーロは39銭円高ユーロ安の1ユーロ=121円54〜56銭。

欧州連合(EU)離脱交渉の戦略や目標を説明するメイ英首相の演説を控えて投資家のリスク回避の姿勢が強まり、比較的安全な資産とされる円を買う動きが優勢となった。

市場では「トランプ次期米大統領の政策への失望感が広がれば、さらに円高が進む可能性がある」(外為ブローカー)との声が聞かれた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、114円台前半