30日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=116円台前半で取引された

30日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=116円台前半で取引された。

午前10時現在は、前日比12銭円高ドル安の1ドル=116円24〜25銭。ユーロは1円06銭円安ユーロ高の1ユーロ=122円67〜70銭。

前日の米長期金利の低下を背景に、日米の金利差縮小への思惑から、円を買ってドルを売る取引が先行した。朝方にはドルが対ユーロで急落し、それにつられる形で対円でも下げる場面があった。一時1ドル=116円05銭前後と約2週間ぶりの円高ドル安水準をつけた。

市場では「年末で市場参加者が少ないため、値動きが大きくなりやすくなっている」(外為ブローカー)との声があった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、116円台前半