ユーロは32銭円高ユーロ安の1ユーロ=122円49〜53銭

20日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円台後半で取引された。

午後5時現在は、前日比54銭円安ドル高の1ドル=117円88〜90銭。ユーロは32銭円高ユーロ安の1ユーロ=122円49〜53銭。

ロシアの駐トルコ大使が射殺されるなど国際情勢の不透明感から、朝方は安全資産とされる円が買われた。日銀の黒田東彦総裁が午後の記者会見で、円安の進行について「驚くような水準ではない」と述べたと伝わると、円を売ってドルを買う動きが強まった。

市場では「黒田総裁の会見で円安をけん制するような発言がなかったため、投資家はドルを買いやすくなった」(大手証券)との声があった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、117円台後半