東京円、2週間ぶり円安水準に

13日の東京外国為替市場の円相場は、一時1ドル=114円台をつけ、約2週間ぶりの円安ドル高水準になった。週末の日米首脳会談が親密ムードで終わったことで、トランプ大統領による円安批判や保護貿易的主張への警戒感が和らぎ、ドルを買って円を売る動きがやや優勢となっている。

午後1時時点では、対ドルが前週末午後5時より09銭円安ドル高の1ドル=113円92~93銭。対ユーロは同14銭円高ユーロ安の120円97~98銭。

トランプ氏は近く減税策を公表すると明言しており、市場では「ドルが買われやすい相場が続きそうだ」(大手証券)との見方が出ている。


[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース 東京円、2週間ぶり円安水準に