東証、トランプ発言で自動車株安 ソフトバンクは上昇

6日の東京株式市場は、トヨタ自動車がメキシコで計画する工場建設をトランプ次期米大統領が批判したことに反応し、保護主義的な政策への警戒感から自動車大手の株式が総じて売られた。

一方、孫正義社長が昨年12月にトランプ氏と電撃会談して良好な関係をアピールしたソフトバンクグループの株価は大きく上昇し、明暗が分かれた。

5日にトランプ氏から名指しで批判されたトヨタは前日終値に比べ一時3%超の下落となり、119円安の6930円で取引を終えた。既にメキシコで工場を稼働しているマツダは4%超、ホンダは3%超、日産自動車は3%弱とそれぞれ大きく売り込まれる場面があった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、トランプ発言で自動車株安 ソフトバンクは上昇