15日午前の東京株式市場は、高値警戒感を背景に利益を確定させる売り注文に押され、日経平均株価(225種)は小幅反落した。朝方は米国の利上げ決定に伴う円安進行を好感して買いが優勢となり、一時1万9400円台を回復。取引時間中として今年の最高値を更新する場面もあった。
午前終値は前日終値比28円37銭安の1万9225円24銭。東証株価指数(TOPIX)は0・30ポイント高の1538・99。
朝方は、円安ドル高で自動車や電機など輸出関連株が買われた。平均株価は一時、取引時間中として約1年ぶりの高値をつけたが、相場の過熱感を警戒し、売りが出やすくなった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万9225円 米利上げで一時今年最高値












