トランプ次期米大統領の記者会見を11日に控え、様子見ムードも強かった

連休明け10日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前週末終値近辺でもみ合った。円安ドル高傾向の一服を嫌気する売り注文が先行したが、中国景気の持ち直しなどを期待する買いも入った。トランプ次期米大統領の記者会見を11日に控え、様子見ムードも強かった。

午前終値は前週末終値比5円78銭安の1万9448円55銭。東証株価指数(TOPIX)は1・12ポイント高の1554・44。

前週の東京市場では、トランプ氏のツイッターへの投稿をきっかけにトヨタ自動車など自動車大手の株価が下落する場面があった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万9448円 様子見ムードも強くもみ合い