10日午前の東京株式市場は、外国為替市場の円相場が円安ドル高に振れたことを受け日経平均株価は続伸し、上げ幅は一時200円を超えた。円安で採算が改善する輸出関連や、長期金利の上昇に伴い収益拡大が期待される金融を中心に値上がりした。
午前終値は前日終値比256円76銭高の1万9575円34銭。東証株価指数は17・00ポイント高の1571・68。
米長期金利の上昇で日米の金利差が拡大すると見込んだ円売りドル買いが進み、円相場は一時1ドル=115円台前半まで下落した。
前日に米ダウ平均が小幅ながら4営業日ぶりに反発したことも投資家心理の改善につながった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万9575円 続伸し一時200円超高












