21日の東京株式市場は日銀の金融緩和策の修正を受け、日経平均株価(225種)が大幅反発し、前日比315円47銭高の1万6807円62銭で取引を終えた。国債市場では長期金利の指標である新発10年債の利回りが一時、約半年ぶりにプラスに転じ、外国為替市場の円相場は1ドル=101円から102円台後半で乱高下した。
日銀が長期金利を0%程度にする国債の買い入れ方針を示したことを含め、マイナス金利政策の副作用に配慮したことに投資家が反応。ただ、今後の市場展開に関しては「決定には必ずしも金融緩和の強化とは言えない内容も含まれている」(国内証券)との慎重な見方もある。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東証大幅反発、315円高 長期金利プラス、円乱高下












