森下洋一氏死去 元松下電器産業社長

松下電器産業(現パナソニック)の社長、会長を務めた森下洋一(もりした・よういち)氏が18日、病気のため死去した。82歳。兵庫県出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長男洋(ひろし)氏。後日、お別れの会を開く予定。

1993年から2000年まで松下電器産業社長を務め、賃金制度改革など経営体質改善に取り組んだ。後任人事では創業者一族の松下家から選ばず、中村邦夫氏を起用して同族色を薄めた。日本経済団体連合会の評議員会議長なども歴任した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 森下洋一氏死去 元松下電器産業社長