© Reuters. 概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は続伸、米利上げ観測の後退や英中央銀行が年内に追加利下げを実施するとの見方 【ブラジル】ボベスパ指数 57909.49 +1.49%
15日のブラジル株式市場は続伸。
主要指標のボベスパ指数は前日比850.03ポイント高(+1.49%)の57909.49で取引を終えた。
58127.11まで上昇した後、一時57068.26まで下落した。
早期の米利上げ観測の後退や、イングランド銀行(英中央銀行)が年内に追加利下げを実施するとの見方を受け、ブラジルなど新興国への資金流入期待が高まっている。
また、この日の原油価格が大幅に上昇したこともウエートの高い資源銘柄の買い手がかり。
国内では、テメル大統領による構造改革などへの期待が引き続き支援材料となった。
【ロシア】MICEX指数 1996.58 -0.39%
15日のロシア株式市場は小幅続落。
主要指標のMICEX指数は前日比7.90ポイント安(-0.39%)の1996.58で取引を終了した。
2004.65から1982.95まで下落した。
欧州連合(EU)がロシアの37団体と146人の個人に実施している経済制裁を6カ月延長し、2017年3月まで有効にすると決定したことが嫌気され、関連銘柄に売りが広がった。
一方、指数の下値は限定的。
原油価格の大幅上昇が資源セクターのサポート材料となった。
また、通貨ルーブル高も国内からの外資流出懸念を後退させた。
【インド】SENSEX指数 28412.89 +0.14%
15日のインドSENSEX指数は小幅続伸。
前日比40.66ポイント高(+0.14%)の28412.89、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同15.95ポイント高(+0.18%)の8742.55で取引を終えた。
終始前日の終値近辺でもみ合った。
利下げ期待が高まっていることが支援材料。
インフレ率の落ち着きに加え、弱い経済指標を受け、インド準備銀行(中央銀行)が利下げを前向きに検討するとの観測が広がっている。
8月の卸売物価指数(WPI)は3.74%まで上昇し、約2年ぶりの高水準を記録。
ただ、目標の4%を下回っている。
同月の消費者物価指数(CPI)上昇率は5.05%となり、前月の6.07%と市場予想の5.50%を下回った。
【中国本土】
休場













