財務省は28日、2016年度第3次補正予算案を編成する検討に入った

財務省は28日、2016年度第3次補正予算案を編成する検討に入った。17年度予算案の折衝と並行して12月に閣議決定し、年明けの通常国会に提出する。円高による企業業績の悪化で、補正で7年ぶりに税収見積もりの下方修正を迫られる可能性が高く、追加歳出は災害復旧などの必要経費に絞る考えだ。

年明けとの観測も出ている衆院解散をにらんで、与党内には経済対策の歳出上積みを求める声もあり、今後の調整で歳出が膨らむ可能性もある。

[紹介元] 東京新聞 経済面 災害復旧で3次補正検討 税収、7年ぶり下振れも